小規模事業者持続化補助金って何?

小規模事業者持続化補助金とは

『小規模事業者持続化補助金(通称:持続化補助金)』は、小規模事業者が自社の経営を見直し、自ら持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う地道な販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援する補助金です。

販路開拓を目指している小規模事業者に最適な補助金です。

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いくらもらえるの?

全部で6つの枠があり、下表のように「枠」によって補助金額(上限)が異なります。

申請枠通常枠賃金
引上げ枠
卒業枠後継者
支援枠
創業枠インボイス枠
補助額
(上限)
50万円200万円200万円200万円200万円100万円
(公募要領(第1版)より抜粋)
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2022年3月22日、2022年度の『小規模事業者持続化補助金』の公募要領が公開され、全容がわかりました。昨年末に発表された令和3年度補正予算の概要にあったように、通常枠とは別に、新たに5つの枠が追加されました。 昨年度(2021年[…]

受付はいつから?

2022年度はすでに公募要領が公開されており、申請受付も開始しています。ただし、電子申請は準備中なので、実質的には郵送受付のみとなっています。(4/7現在)

初回の申請締切は、2022年6月3日(金)となっています。

しかし、商工会・商工会議所に「事業支援計画書」を発行してもらうことを考量すると、発行依頼の受付締切である2022年5月27日(金)が、申請準備の締切といえます。

応募のチャンスは4回

2022年度は以下のように4回の応募のチャンスがあります。

受付回事業支援計画書の受付締切応募申請手続き締切
第8回2022年5月27日(金)2022年6月3日(金)
第9回2022年9月上旬(予定)2022年9月中旬(予定)
第10回2022年12月上旬(予定)2022年12月上旬(予定)
第11回2023年2月下旬(予定)2023年2月上旬(予定)
(公募要領(第3版)より抜粋)

最終回(第11回)は2023年2月下旬でまだ先ですが、最終回に照準をあわせるのではなく、早めの準備をお勧めします。

なぜなら、不採択の場合にリベンジのチャンスが残るからです。落ちても次の回に応募ができるのです。

例えば、第8回に応募して採択されなかったら、計画書をブラッシュアップして次の第9回に応募する、ということです。

申請にあたって、専門家に計画書の作成支援をお願いすると有料となりますので、まずは自分で作成して不採択だったら専門家に依頼する、ということもできます。

補助金実践塾では、自分で計画書を作成する事業者さまに役立つ情報を提供しています。

計画書作成を通して経営者として成長し、さらに事業が拡大することを応援しています。

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